いやー、今年も見逃した。年末・年始ごろに咲くオキナワギク。あわただしい時期で見逃してばかりだったので、今年こそと思っていたんだけど、今年も。
かろうじて咲いていた一輪。海岸沿いの岩場に生育。咲き始めは筒状花の部分の黄色がもっと目立つし、舌状花の部分ももっとしっかりついているんだけど、写真の花は終わりかけなんです。
海岸の岩場や岩礁に生える常緑の低木。モンパノキやクサトベラより海側、イソマツよりはずっと陸側。ホソバワダンどか、ハナカモノハシと同じあたりに見かけるような気がします。
葉は対生につく。厚ぼったくてぽってりしている。
黄緑色の花がつきます。
花は枝の先に下向きにつく。白色でほのかにピンクが混じる。
同属のサザンカよりは花も葉も小ぶり。
白い花を咲かせる低木。場所によってはくねくねした樹形をしていて、つる植物のようにみえることもあるけど、低木。白い花、対生につく革質の葉と三角形の托葉とクチナシとかコンロンカとかと似たようなアカネ科らしい雰囲気がただよっている。
花はもちろん5弁で大きさは1.5~2cmくらい(?)。黒熟する球型の実がつく。
林縁に生える亜高木。7月ごろに林道沿いに白いふさふさの花をいっぱい咲かせているのを見ることができる。
葉は対生につく。黄緑~明るい緑~濃い緑と色はさまざま。大きさも生えている場所によって大分違っていて長さ7~15cmくらいまで幅がある。
花は白色で15~20cmくらいの円錐花序をつける。一つ一つの花は5mmくらい(だと思う)。
樹皮は赤茶色をしていて、マットな感じで特徴的。ひび割れたりしていない。
時期になると花がいっぱいついているので目立ち、アカミズキってこんなに生えてたんだ!と感心する。
これといった特徴のない低木。葉は全縁で長さは~8cmくらい、濃い緑色。葉は薄いんだけど、モチっとか、ヌメっとしたような独特の手触りがある。葉は枝に対して平面につくので、さく葉標本にするとき簡単にできちゃう。
林内にも生えているけど、林縁の付近など少し光が差す場所に多い気がする。
こういう球じゃない形の実ができる。この後赤→黒色に熟します。
4月ごろに山の中(=常緑広葉樹林)に咲く黄色い花のエビネ。花は下から上までついていて、なんとなくトウモロコシっぽく見える。花茎の下から上へと順番に開花するのだけど、結構たくさんついているので、全部の花がきれいについている状態はなかなか見かけない。
長さが30cm+までになるほど大きな分裂した(先が割れた)葉が特徴的な低木。名前のとおり、葉は八っつに分かれているかな?と思って見てみるも、葉の構造からみて偶数に分裂することはなさそう。図鑑※をみても「7~9裂」と書いてある。